約 1,737,188 件
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/400.html
7 (;´・`) ◆O/UZZY.mgg sage 03/10/13 02 03 ID QGY0rUGa 巻の四 くちゅ、ちゅ、ちゅちゅ…… むにゅ、むにゅ、むにゅん…… 「「ん……んんっ……んっ……」」 楓の激しい責めのあと、ネギは楓にしがみつくように抱きつき、強くキスをしながら、 小さい手には収まりきらない楓のふくよかな乳房を揉みしだいていた……。 「んん、んっ……ネギぃ……痛いでござるよ……はあん!」 「あ、ごめんなさい長瀬さ……あれ、後ろに「坊主」が無いですよ……?」 「こんな雰囲気の時に「ネギ坊主」というのも、お主に失礼かな、と思ったでござるが……。」 「……そ、そんな……僕は大した存在じゃないですよ……。」 「お主がそう思わなくとも、拙者にとっては大きい存在でござる……。 だから……今といわずとも、今後もこう呼ばせて欲しいでござる……。 そのかわり、ネギも、拙者の事を「楓」と呼んで欲しいでござる…………。」 「何か、照れちゃいますね……なが……楓さん……。」 「ふふっ……自分で言っておきながら、痒いでござるな。んっ、んん……。」 互いに親しげな呼称に変えて、再び二人は愛し合いはじめた……。 たぷたぷくにくにぷのぷにむにむに…… (ああっ……ネギ…そんな小さい手で一生懸命…… あっ……そんな……乳首近辺は力入れないでほしいでござる……。) 楓に気持ちよくなって欲しい一心で、ネギは痛がらないように 丁寧に、気持ちを込めて楓の乳房を揉みくだしていた………… 「あんっ……ネギ…意外と力あるのでござるな……。」 「あ、まだ痛いですか?ごめんなさい…楓さんのおっぱい、すごく気持ちよくて……。」 「はー、はー……いや、これ位でいいでござる。拙者も、気持ちいいでござるよ……。」 「ほっ…良かった……楓さん……吸っても、いいですか……?」 「いいでござるよ……あんっ!!」 ちゅぱっ、ちゅぱっ、むにむにぷにぷに…… 楓に断りを入れた後、ネギは嬉々としながら楓の乳首に吸い付き、 赤ん坊のように揉みながら吸ったり、片方の手で空いた乳首を軽くつねりながら愛撫したりと、 思う存分に甘えながらも、もっと気持ちよくしようと手を尽くしていた…… 「何か、こうしていると…僕が、楓さんの子供になった気分です……。」 「んふっ…そんな恥ずかしい事…言わな…ふあっ、あ、んんん!……はぁはぁ…中々上手でござるな…ネギぃ…ん! ていうか……その……そういわれると、恥ずかしいけど嬉しいでござるが……赤ん坊はそんなエッチな舌使いはしな」 くりゅっくりゅっくりゅっくりゅっ…… 「はあああああん!!ネギ、駄目!ネギ、駄目ぇぇん!」 「ちゅぱっちゅぱ……ちゃん……お姉ちゃん……楓お姉ちゃん……♥」 (うそ……ネギ、陶酔しきっているでござる……それに、この吸い方は赤ん坊と同じ…… いかん、このまんまでは、胸だけで陥落されそうでござる…… 本当に交わるまでは我慢しようと決めていたのに……恥ずかしいからそれだけは…!) 「ちゅぱっ……楓さぁん……」 (イヤ……ネギ、そんなに心酔しないで…そんな甘ったるい声で懐かないで……!) 本当に交わるまでイカないと決めて、里での訓練を活かして我慢していた楓だが、 陶酔しきったネギの無意識に出た赤ん坊そのものの舌技と、安心して甘えきった囁きに、体の芯から蕩けそうになっていた。その時…… 「楓さぁん……僕、いい事思いつきました……ちゅぱ、ちゅぱ……。」 (ぞくっ……拙者に甘えきっている以外の本心が読めない……一体何をするつもりなの……?) ぴりぴりぴり! 「!!!」 びゅるっ、どぴゅ…ぷしゃぁぁぁぁぁぁ!! 「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!」 楓の乳房をしっかり掴んで放さないネギの両手から、微弱な雷魔法が発生し、 それによる電気ショックが上手い事嵌ったのか、楓の両乳房から まるで射精のように綺麗な放物線を描いて母乳が勢い良く飛び出して来た……! その訓練でも経験した事の無い未知の生理に快感を感じ、楓は激しく昇天してしまっていた。 「ひぃー、ひぃー……なんで、私の胸から母乳が……やだ……まだ出てる…… やだ……凄く気持ちいい……でも、こんなの、クラスの仲間には絶対見せられない……!」 「一か八かだったけど上手くいっちゃった……ちゅっちゅっ、ごくごく……。」 「何をのんきな事を…ネギぃ、こんな目にあわせたのはお主ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ちょっとした悪戯心で試した賭けが成功したネギは、搾り出せた楓の母乳を 勝利の美酒を戴かんとする勢いで、楓の苦悩などどこ吹く風といった風で、勢い良く飲み込んでいった……。 「もし溜まって苦しくなったら、僕が全部飲んであげますよ……。 こんな風にしたのは、僕の責任だから……安心してください……んぐんぐ…。」 教師として生徒をちゃんと案じる発言ではあるが、基本的にまだ陶酔状態のネギ。 「そのときは……ちゃんと責任持って飲んで欲しいでござ…はぁぁぁん!くぅっ…。」 「ちゅぽん……そうだ、楓さんも……飲んでみますか?」 「……え……?」 「ちょっと待ってくださいね……んぐんぐ……ちゅぽん。」 「え……まさか……!??」 ちゅ……ごくっごくっごく…… ネギは、口いっぱいに楓の母乳を含むと、楓の顔に近づいて、口移しで楓に飲ませてあげていた……。 (あ……私の母乳って、こんな味がするんだ…我ながら、優しい味だな…ネギが陶酔しちゃうのも無理はない……あ、あぁん!) じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…… 「楓さぁん……楓さんのミルク飲んでたら……何か変な気分になって、止まらないですー!!」 楓の胸に甘えて、さらには母乳まで出させてそれを飲んだネギは、どうしようもなく陶酔して 昂ってしまい、復活した凶悪な一太刀を、楓の愛液と己の先走りで潤滑させながら、楓の股間と太股の間に擦り付けていた…。 「ちょ、ちょっと、ネギ、そんなに激しくしな…あっ、またそんな駄目ぇぇん!」 ちゅぱちゅぱちゅぱ、ごくっごくっごくっ…… じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…… 楓の股間でペニスを擦りながらも、ネギは再び楓の乳房にすがりつき、母乳を強く吸い込んだ。 そして、乳首と秘部の両方から流れ込んでくる来る甘い刺激に、楓は再び崩れ落ちそうになっていた……。 「ネギ!ネギ!また…またイッちゃうぅ!!」 「楓さん、楓さぁん、僕も、もう……!!」 「「うわああああああああああっ!!!!」」 がくがくがくがくっ!! びゅくっびゅくっびゅくっ、びゅるっびゅるっびゅるっ、びゅる、びゅる、びゅ、びゅ…… 楓は、昇天と同時に上半身を自分が噴き出した母乳でぐしょぐしょに濡らし、 ネギもまた、楓の股間と尻の谷間を噴き出した精液でずぶ濡れにし、水溜りをこしらえていた……。 「はぁ、はぁ、はぁ……♥」 (本番なしで、私を二回もイカせるなんて……ネギ、あなたとんでもない子供ね……。) 「楓さぁん……僕、まだ、出そう……おちんちん、止まらないよぉ……♥」 二回もおびただしい量の精液を吐き出したのにも関わらず、ネギのペニスは、 より一層大きく膨張しながら、苦しそうに先走りを湛えてその身を闇に照らし出していた…… (そ、そんな……あれだけ出してまだそんなに……可愛い顔して凄すぎるよ…… ふふん……口調変わるまで私を壊しちゃって……もう、どうなっても知らないからね♥) 「ふふっ……元気で可愛い……今度は、二人で繋がってイこうか。さぁ、来て……。」 巻の四・完
https://w.atwiki.jp/sinc-tan/pages/12.html
■バンド名(候補) K-OTOKOバンド ↑ほぼこれに確定 A s マスターオブべーションズ おいしいパスタ作った俺 害虫マニファクチュア チョコボールブラザー ボッキーズ はみがき ひねくり 好きです和歌山 NANDE? そうだ京都へ行こう No Sex Sex Japan 産ませる機械 めがっさ 東(あずま)サンクチュアリ ヌコーピョンズ 歌ったことあったら死亡 ドン引きバンド そのまんま国原 インターネットエクスプローラーズ ファイアフォックズ アンコール エロレガーデン ドモホルンリンクルズ 極東ロッククリエーション ザ・メーンズ ピンキッシュ KOUSEN with the BAND about3cm えれくとりっく☆うぇ~ぶ(英語で電波) エンシャントユーロ ロミオメロン 満州事変 ロバート菜園 酢豚。をプロデュース 包茎愛好会 マジカル集団 うぃっち グリフィンドール ハッフルパフ(笑) レイブンクロー(爆笑) パイズリワールド
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/406.html
125 :提督×愛宕:2014/05/28(水) 11 32 19 ID QCg9SsWg 提督と愛宕がセックスしてるだけの話です パイズリなるものが書いてみたかったので 濃紺の制服をはだければ、それまで窮屈そうに制服の中に収まっていた重量感のある乳房がぼよんと陽の光に晒される。 女はこういったことに慣れているのか、余裕めいた微笑みを口元に刻みながら、焦らすように自らの淡い色の下着へと手をかけた。 (ううむ、いつ見ても堪らん光景だ) 男のギラつくような視線に射抜かれながら、女がブラのホックを外す。周囲の肌よりも一段と白い、透けるような乳房が揺れ、男の眼前に晒された。 制服の上からでもそれと分かる巨乳は、実際に目にすれば圧巻だった。まるで気圧されたかのように、ほうっと男は息を吐く。 「ふふっ、どうです? 提督」 上半身をはだけた女は文字通り胸を揺らしながら、執務椅子に腰掛ける提督の前へと跪き、男のズボンへと手を伸ばす。ジッパーを下げ、指先で器用に提督の主砲を露出させた。 半立状態だった男の主砲は、外気に晒されるや硬度を取り戻し口径を増大させる。 それは愛宕も思わず息を呑むような、46cm砲もかくやという超弩級クラスの主砲だった。 「ぐふふ、では早速やってもらうか」 野卑た笑みを浮かべる提督の言葉に逆らう術などある筈もなく、愛宕は提督の主砲へと口付ける。亀頭のみならず、唾液を含ませて砲身全体へと愛宕は丹念な口奉仕を行う。 「んっ、はむ……んふっ……」 昼下がりの提督執務室には、口奉仕の水音が淫らに響いていた。 (本当、これがなければ優秀な提督なのだけど) 考え事をしながらでも、愛宕の舌先は男の性感を的確に刺激していく。既に愛宕と提督は何度も身体を重ねており、こうやって昼間に行為に及ぶことも決して珍しくはなかった。 英雄色を好むというが、実績を上げ続けるこの鎮守府の青年提督はとにかくエロを好んだ。 愛宕だけでなく鎮守府の様々な艦娘に手を出しているが、実績だけはしっかりと上げているのだから上層部も困ったものだと思いながらも実質放置している有り様だった。 「おおっ、いい眺めだ」 「ふふ、光栄です」 唾液で濡れ光る主砲を、愛宕は自らの乳房で挟み込む。グニグニと形を変える柔肉が、提督の主砲を包み込むかのように擦り上げた。 (ああっ……胸が火傷してしまいそう) 熱く脈動する主砲を包み込んでいると、ただでさえ敏感な乳房が火傷してしまいそうなほどに熱くなっていく。 砲身の部分を乳房で圧迫しながら、露出している砲口へと愛宕は舌を這わせる。敏感な鈴口を刺激され、提督の腰が快感に跳ねた。 「ここがいいんですかぁ?」 まるで子供をあやすような声で、愛宕は提督へと上目遣いに言う。 「ああ、気持ちいいぞ。その調子だ」 愛宕は亀頭を口に含み、カリの内側から鈴口の先までを舌で刺激していく。先走りと涎の混合液が口の端 から垂れ落ち、それが砲身を擦り上げる潤滑油になっていた。 「んっ、んふぅ……んちゅ……」 次々と溢れてくる先走りに、愛宕の口内には強い雄の匂いが広がり、頭がクラクラとしそうだった。 (提督の匂い……なんだか、身体が……) 頬を赤く染めながら、愛宕は両股を擦り合わせる。自分の行為に興奮しているのか、じわりと染み出してき た愛液は愛宕の下着を汚していた。 (まだ勤務中なのに……早く終わらせないと) 背筋を駆け上がる危機感に急かされるように、愛宕の乳奉仕は射精を促すような急激なものになった。 上半身を揺らして乳房で砲身全体を強く圧迫しながら上下に刺激すれば、まるでゴム毬のように乳房が跳 ね、肉同士がぶつかる破裂音が響く。大ボリュームの乳肉に性器全体を包みこまれる様子を上から眺めれ ば、乳房を相手にセックスをしているかのようだった。 最初に比べて体温があがっているのか、性器を包み込む乳房から感じる温度も高くなっていく。熱くとろけ るような柔肉が与える圧迫は、膣内とはまた別種のぐにぐにと柔らかく包み込むような刺激だった。 (くぅ~、これはこれで堪らんなあ) 沸き上がってくる射精感に、提督は自ら腰をグラインドさせる。提督の主砲は乳肉をかき混ぜるような動き で、乳房のそこかしこをギュウギュウと刺激して快感を貪っていった。 (提督の熱いのが、おっぱいの中で暴れて……) 性感帯でもある柔肉を執拗に刺激され続け、愛宕の息もまた荒くなっていく。先端に咲く木の芽のような乳 首はぷっくりと膨らんでいた。 「どれどれ。ギュッとな」 提督が口元に野卑た笑みを刻みながら、愛宕の両乳首を指先で挟み込む。突如として走った快感の電流 に、愛宕は苦しげに身体を捩らせた。 「やぁッ!? だ、だめですよ提督……」 「うはは、いいではないか。愛宕も遠慮なく気持ちよくなるといい」 「そ、そんな……」 「ほらほら、動きが止まってるぞぉ?」 「んぅぅッ!」 乳首を指先で転がしながら、乳肉を掻き回すかのように提督は腰をグラインドさせる。提督の指先は経験豊 富だけあって痛みと快感の絶妙なバランスの刺激を愛宕に送ってきており、加えて乳房を主砲に蹂躙される 様子は愛宕の中に鈍い熱を蓄積させる。 愛宕は動いてパイズリをするどころではなく、快感に耐えるのがやっとの状況だった。 「おっぱいとセックスしてるみたいだなー、これはこれで悪くない。んー、そろそろ出そうだ。愛宕、もっとギュッ としてくれ」 愛宕は提督の言葉に頷き、豊満な乳肉でぎゅううっと提督の主砲を覆い包む。射精に至ろうとするような浅く 早いストロークがガツガツと愛宕のおっぱいを揺らし、たわわな乳肉が波打つように揺れる。 「くぅぅっ、出すぞぉ」 乳肉に主砲の全てを覆われたまま、提督は主砲から精子を打ち出した。ビクビクと何度も主砲が愛宕のお っぱいの中で暴れ回り、白濁液をうっすらと朱に染まった肌へとぶちまける。 (ああ……提督の精子、おっぱいの中に出てる。熱くて……このままだとおっぱいが妊娠しちゃう) 吐精を肌で受け止めている。その事実に愛宕の体の熱は収まるどころか高まっていくばかりだった 提督の主砲を開放した乳肉の間からは精液が垂れ落ちるが、愛宕は反射的に生臭い白濁液を指先で受け 止め、まるで提督へと見せつけるように口元へと運ぶ。ちろりと覗く赤い舌先が、指先に絡まった精液をペロペ ロと舐めとっていく。 淫熱に潤んだ愛宕の瞳は、提督へと何かを訴えけているようだった。 「どうした愛宕、これから執務があるんだろう。戻ってもいいぞ」 「もう……そんな意地悪、言ったら嫌ですよ」 中腰になった愛宕が、半立状態の主砲へと自らの股間部を擦り付ける。下着やタイツ越しに感じる湿り気 は、愛宕の中で既にスイッチが入ってしまっていることを告げていた。 「わたし、もうこんなになってるんですから」 言いつつ腰を揺らして主砲をタイツ越しに擦る愛宕の姿はなんともエロかった。黒タイツのザラリとした感触 も新鮮な刺激である。提督の主砲に次弾が装填され、発射準備が整うのはあっという間だった。 「ぐふふ、相変わらず愛宕はエロい子だなあ」 「いけませんかあー?」 「ああ。悪い子にはお仕置きしないとなー」 提督は乱暴な動作で愛宕の腰に手を伸ばす。愛宕は自ら下着やタイツを脱がなかった。まるで男に脱が せようとしているかのように。 「やっ、もっと優しくしてください……」 執務机に両手をついた愛宕は、男が下着を脱がせやすいように、尻を突き出している格好になっている。 提督はタイツごと荒々しく下着をずり下げた。途端に、今まで密閉されていた秘所からは金木犀の花を思わ せるような女の匂いが立ち込める。 「愛宕は匂いまでエッチだなー」 提督の指が愛宕の花弁を撫でれば、ぬるりとした蜜が絡まりついてくる。指先が浅瀬を軽く行き来すれば 、それだけで愛宕は喉奥から苦しげな息を漏らした。 「やぁッ……んぁぁッ!」 愛宕の反応を楽しむかのように、提督の指先が花弁を弄り回す。花弁の隙間からその身を覗かせるクリトリスを指先が軽く擦った瞬間、愛宕は声を押し殺しながら小刻みに身体を震わせた。 「ほう……ここがそんなにいいのか」 「だ、ダメッ! そこは……うぁぁッ……ッ!」 愛宕の背中に覆いかぶさるようにした提督は、クリトリスと同時に愛宕の乳首へと刺激を加える。愛宕の口 調からは、普段の余裕が削げ落ちていた。 提督の指使いは手練のそれであり、愛宕の反応によって強弱を巧みに変えていた。一番感じる強さで性感 を刺激され続け、愛宕は軽々と絶頂を迎える。身体を揺らした愛宕は力を失って倒れ込もうとするが、その腰 を提督の両腕が支えた。 「さーて、そろそろ本番と行くかぁー」 さも楽しそう言って、提督は自らの主砲を愛宕の花弁へと触れさせた。ぐうっと力を込めれば、既に濡れそぼ っていた愛宕の花弁は主砲を簡単に飲み込んでいく。 「おおっ、愛宕の中は気持ちいいなあ」 気を抜いてしまえば、この快感に提督は情けない声を上げてしまいそうだった。さすがにそれは何とかこら え、駆け上ってくる射精感を追い払う。 愛宕の膣内は蠕動運動を繰り返しながら、ギュウギュウと提督の主砲を締め付けてきた。不規則に蠢く膣 壁に暖かく包み込まれる感覚を味わうかのように、提督はゆっくりと主砲を前後させる。 提督の主砲は眼を見張るほどの大口径であり、そんな主砲が自らの膣内を行き来するのは、さすがの愛 宕でも息苦しさを感じた。かすれた息を漏らしながら、提督の抽送を愛宕は受け入れる。 「ほほう、全部入ったぞ」 全ての砲身を愛宕の中へと突き入れた提督は、その状態でグイグイと腰を揺らす。最奥を押し上げられ、 愛宕は潤んだ瞳で苦しげな声を漏らした。 (提督の大きいのが、全部入ってる。ああ、このままだとオカシクなってしまいそう) 提督が腰を動かし、抽送を開始する。主砲がまるで反応を探るように、愛宕の肉壁を所々擦り上げた。 「ああンッ、提督……」 情欲に流されているようで冷静に女の反応を見つめていた提督は、抽送を何度か繰り返して愛宕の声色が変わるような一点を見つけるや、そこを重点的に亀頭の先で何度も擦り上げる。 「あっ、ああッ! すごい、これっ……ンンぅ!」 巨大な主砲に膣内をゴリゴリと擦り上げられる感覚に、愛宕は抑えきれない嬌声を漏らす。普段は柔和な笑みを浮かべている口元はだらしなく半開きになり、眉根は余裕なく皺を刻んでいた。 「提督の大きいのッ、ああああっ!」 愛宕も自ら腰を揺らし、軟肉を主砲へと絡まらせていく。抽送の度におっぱいはぷるぷるとまるで男を誘うかのように波打っていた。 「うーむ、何度揉んでも素晴らしい触り心地だ」 「いやあっ、提督。今そんなところ触ったら……」 腰元の抽送はそのままに、提督は愛宕の胸元へと腕を伸ばす。こねくり回されるように乳房を刺激され、愛 宕の中に制御不能の熱が溢れてくる。 (ダメ、このままだと本当にオカシク……) 自らの中の絶頂の予感に愛宕は恐怖にも似た感情を覚えるが、当然こんな所で提督が動きを止めるはず はない。どころかスパートをかけるかのように、抽送は早く力強くなっていく。 奥の子宮口へと叩きつけるような強引な抽送が何度も繰り返され、愛宕は白い喉を反らせながら口元をパクツカせる。 既に身体は暴力的な快感ではち切れそうだった。 (ああッ、どうしよう。気持ちいい……提督の太くて逞しいのがゴリゴリと動いて。気持ちよすぎてオ×ンチンのことしか考えられなくなっちゃう。提督のセックス奴隷になっちゃうっ!) 愛宕の柔肉がグニグニとまるで射精を促すかのように、主砲へと一段と強い力で絡まりついてくる。提督の 主砲は今まで以上に熱を帯び、更に体積を増したようだった。 「うーし、そろそろ出すぞ」 「ああッ……提督、出して! 奥に下さいッ!」 「言われなくても、そうしてやる」 ギュウッと子宮口に先端を密着させ、提督は己の情欲を開放する。主砲からは熱い白濁が何度も打ち出さ れ、その度に愛宕は唇を噛み締めながら快感に身体を震わせる。主砲の大きさに違わないような、それは長い射精だった。 「はぁっ……はぁっ……ねえ、提督?」 主砲が引きぬかれた花弁からはつぅと精液が滴っているが、それに構わずに愛宕は提督の身体へと指先を絡める。誘うような蠱惑的な瞳で、提督を上目遣いに見つめた。 「おお、何だ? まだ足りないのか」 「ふふっ。だって提督、本当に凄いんですもの」 愛宕の唇は、まるで愛しいものへとそうするかのように、射精直後で萎えた状態の主砲へとキスを落とす。 「可愛い奴め。そう言われて引き下がるわけにはいかんなあ」 そうして瞬く間に提督の主砲は硬度を回復し、二人は執務そっちのけで身体を重ねるのだった。 愛宕が提督の執務室を退室したのは、既に日も暮れた後の事だった。セックスの後の心地よい疲労感を抱えながら、愛宕は鎮守府を歩く。 仕事は溜まってしまっているが、高雄に泣きつけば協力してくれるだろうと頭の中で仕事をこなす算段を整える。 (本当にあの提督には困っちゃうわね) 着任当初は面食らったものの、愛宕は提督とのセックスをそこまで嫌ってはいなかった。 むしろ提督とのセックスに慣れてきてる自分が少し怖かったりもする。 (他の男性じゃ満足できなさそうだもの) セックスの最中のことを思い出したのか、口元にいつも通りの微笑を刻んだまま愛宕は身体を震わせる。 肩を抱いて頬を赤らめるさまは、どんな男でも虜にするようなひどく妖艶な姿だった。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/105.html
蛍光灯の無機質な明かりが、真夜中の病室を照らし出している。 漆喰塗りの壁より真っ白な顔をにさらして、狛枝は眠っていた。 絶望病により生死の境を彷徨った彼につきそうのは、超高校級の保健委員である罪木。 先程まで呼吸も心音も安定せず危篤状態だった狛枝だが、罪木の必死の看病により 命を取り留めていた。 まだまだ予断を許さない状況だが、ひとまず峠を越えたところだ。 「……罪木さん?」 かすれた小さな声を聞きつけ罪木が目を向けると、狛枝がうっすらと目を開いていた。 「よかったぁ……死んじゃうかと思いましたぁ」 顔に浮いた汗を拭き取り、額に載せた手ぬぐいを代えてやると、多少意識がはっきり してきたようだ。色の薄い前髪の間から、どんよりした眼差しがこちらへ向けられる。 「狛枝さん、聞いてくれますかぁ」 「……いやだ」 狛枝の症状はうそつき病。きっぱりとした否定の言葉を反対の意味だと受け取り、 罪木は話し始める。 「この間のこと、覚えてますよね。あの夜、あなたのコテージでのこと。 本当は私、あんなことしたくなかったんですぅ。途中で自分からパイズリを始めて、 生での挿入を提案して、腰を振ってよがり狂った女が何をと思うでしょうけどぉ」 狛枝は黙って聞いている。話の内容よりも、罪木の表情や声のトーンが変化したことを 訝っているようだが、かまわず続ける。 罪木はベッドに腰掛けて、狛枝の顔に汗で張り付いた前髪を掻き分け、額に触れる。 まだ高熱は続いていて、熱が手の平に伝わってくる。 小さな子供に言い聞かせるかのように語りかけ、同時に包帯で狛枝の腕をベッドの天蓋に 結わえつける。 「怒鳴られたら怖いんです。押さえつけられたら怖いんです。いじられたら嫌でも 身体は反応するんです。抵抗しても殴られて、結局もっと酷くされるだけなんだから、 さっさと気持ちよくなってもらって終わらせてしまいたいんです。 怪我をして痛い思いをするより、自分も相手も気持ちいい方がマシですよねぇ? ……そして、そんな状況でも必要とされたがる自分に、欲情してしまう自分に、 この上なく絶望するんですぅ」 毛布を剥ぎ取り、狛枝の両脚にまたがり病院着をはだける。狛枝が苦しそうに息を吐く。 念のために腕を拘束したが、病気のせいで体力を消耗しており、しばらくは身動きできないだろう。 今この瞬間、人一人の命をどうにでもできるという支配感が胸を満たして、 罪木はうっとりと酔いしれる。 「いくら必要としてもらえても、一時の安心が得られるだけ。いらなくなったら 捨てられる。そんなこともわからないくらい絶望していたんです。 私はただ、そう――愛してもらえれば、それだけでよかったのに」 愛は素敵だ。愛は素晴らしい。愛があれば何でもできる。愛のためなら死ねる。 なぜこんなにも素敵なことを忘れていたのだろう。罪木は自分の腕をかき抱く。 上半身の衣服は喋っている間に脱ぎ捨ててしまった。肩の痣に手が当たって、小さく疼く。 「あなたはどう取ったか知らないけれど、あのとき私は絶望していたから 受け入れたんです。これは、絶望させていただいた恩返しですよぉ」 トランクスをずり下ろし、慣れた手つきで狛枝のモノを手に取る。反対の手で ブラジャーを外して、双方の乳房でそれを包み込んだ。 「この間は、おっぱいでイってもらえませんでしたからぁ。その分たくさんして あげますからねぇ?」 亀頭をチロチロと舌先で刺激しながら、胸ごとペニスを揉みしだく。乳房を大きく 回転させるように竿をこすると、挟まれたモノはすぐに硬くなった。 単調にならないよう気をつけながら、緩急をつけてなぶる。しばらくそれを続けると、 亀頭から白濁した液体が飛び出し顔を汚した。 罪木は一端上体を起こし、苦しげに喘ぐ狛枝の顔を見下ろして艶然と笑う。 「うう……もっと、もっとしてくれ」 「いいですよぉ。私にイかされて、存分に絶望してくださぁい」 人差し指で掬い取った精液をぺろりと舐め、ペニスを喉深くまで一気に咥える。 顎を動かし、精液を舐めとり、唾液を絡めながら少しずつ吐き出す。そして唾まみれに なり滑りのよくなった男根に、再び胸を押しつけ刺激する。 女である罪木にはない器官なのに、どこをどうすればどのように気持ちよくなるか、 手に取るようにわかる。罪木は微笑を深くし、音を立てて先端を吸い上げた。 ――膝で押さえつけている脚をがくりと震わせ、狛枝は再び達したようだった。 今度はザーメンを余さず飲み下す。 「…………」 「……あらぁ?」 狛枝は白目を剥いて気絶している。病で衰弱しているところに射精を強制されて、 ショック症状でも起こしたのだろうか。 手首を掴んで脈の様子を診た後、罪木はエプロンのポケットから強心剤入りの 注射器を取り出し、彼の腕の静脈に突き立てる。 「だめですよぉ、まだ死んじゃ。死んじゃったらもう絶望できないじゃないですかぁ」 呼吸と脈拍が安定したのを見計らい、行為を再開する。今度は両手で軽くしごいた後、 パンツを脱ぎ捨てて膣口にあてがう。そしてワザと勿体をつけるようにして、ゆっくりと 根元まで飲み込んだ。思わず喘ぎ声が漏れた。 「あはぁ……」 ペニスは思ったほど熱く感じなかった。罪木自身も絶望病に罹患し、高熱を出している せいかもしれない。 繋がったまま上体を折り、狛枝の文字通り死にそうな顔に顔を近づける。彼の表情に、 苦しみ以外の感情が表れているのを見つけて、とても嬉しくなる。 「うふふ……いい顔ですね。とても絶望に満ちていて。好きになっちゃいそうです」 「……ボクは、キミのことなんて、どうでもいい」 「無関心の反対は愛情ですかぁ? それとも憎悪ですかぁ? まあどちらでも私には 関係ありませんけどねぇ」 病気の人間は弱い。どんくさくて何の力もない罪木にさえ、いいように弄ばれる。 熱に浮かされ、頭痛さえ感じているのに、罪木は酷く気分がよかった。 高揚する気持ちに突き動かされるように腰を振る。身体を上下させる度、衝撃が体内を 通り抜け、脳髄を震わせる。 三度目の射精と同時に、罪木はイった。 余韻に浸るのもそこそこに、手早く後始末をする。 狛枝は意識を失っていて朝まで起きないだろう。この後の計画に支障がないと判断し、 腕を縛っていた包帯を解く。 そのまま部屋を出て行こうとして思い直す。 おそらく最後になるだろう、自分の患者の寝顔に向かって呟いた。 「……狛枝さん、どうか私を絶望させてください。そして生き残ったら、 もっともっと絶望してください」 とびきりの笑顔で狛枝を見つめてから、罪木は病室をあとにした。
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/5770.html
すずね- 自作 2018年のコミックマーケットで自身が作詞した『心のチンポジ』のCDがリリースされた、 成人コミック『パイズリアンドロイド』を刊行する女性漫画家で、その自己紹介は「鈴口の鈴に男根の根」であるのは誰? (2019/1/3 みんはやでだしたやーつ2 #みんはや作問部 ) タグ:漫画 Quizwiki 索引 さ~と
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/191.html
2012年9月29日22時初回開催 日時 1位 2位 3位 4位 お題 完了 9月29日 enisi hasetti ho- issen 黒猫で乳首、猿轡、足 ○ ho- hasetti enisi issen 妹紅でスク水、おもちゃ ○ enisi hasetti ho- issen 星奈でパイズリフェラ ○ issen hasetti ho- enisi 秋月涼でパイズリフェラ ○ 10月2日 issen enisi ho- hasetti エイダ ○ issen ho- enisi hasetti アヌビス ○ 10月3日 enisi hasetti ho- issen ラクスで目隠し、尻、ビンタ ○ hasetti ho- enisi issen ミルヒオーレで犬、尻、「ふえぇ…」 ○ 10月4日 enisi hasetti issen ho- パティでハメ撮り、半脱ぎ、尻 ○ issen enisi ho- hasetti ドロレス ○ 10月7日 hasetti ho- issen enisi エーリカで公共施設、亀頭、乳首 ○ hasetti enisi ho- issen アッカリーンで無理やり、触手、らめぇえええ ○ 10月8日 hasetti ho- issen enisi 及川つららで脱衣、唾液、眼鏡 ○ enisi issen ho- hasetti スナイパーウルフで嫌がる、無理やり、獣姦 ○ 10月9日 hasetti ho- enisi issen そに子でおっぱい、首筋、ふともも ○ ho- hasetti enisi issen 棗鈴で耳、撮影、首輪 ○ 10月14日 enisi ho- hasetti issen クドリャフカで触手、尻穴、亀頭 hasetti ho- issen enisi 湊智花で絶叫、レイプ、筋肉 10月15日 hasetti issen ho- enisi 原村 和 刃物、首輪、カーチャン乱入 hasetti enisi issen ho- 一橋 ゆりえ 痴漢、体格差、半脱ぎ ○ 10月16日 hasetti enisi ho- issen 三千院ナギで奥まであたってる、ラブラブ、キス enisi hasetti ho- issen リメイクシエル先輩で着衣、お掃除フェラ 10月17日 hasetti ho- enisi issen エルシィで目隠し、懇願、ぶっかけ enisi hasetti ho- issen 水銀灯でぶっかけ、撮影、首輪 ポイント制:1位4P、2位3P、3位2P、4位1P 1位 2位 3位 4位 累計点数 enisi 6 4 5 5 51 hasetti 8 7 1 4 59 issen 4 2 5 9 39 ho- 2 7 9 2 49 http //shindanmaker.com/196568
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2254.html
「――着いたぞ」 秋奈女史に連れられて来たのは、エルゴから徒歩10分程度。普段の私ならば絶対に近づかないであろう裏通りにある、一軒のビルだった。 「は……はぁ……」 一見普通のビジネスホテルのように見えるが、入り口の傍に設置されている看板には大きく休憩・宿泊という文字と数字が並び、如何わしい雰囲気を感じる。 「あの、ここって……」 「ラブホだ」 逃げ場の無い返事が返ってくる。 「此処なら前回のような邪魔は入らん、遠慮なく励むがいい」 「だ、だからそういう直球な仰り方は……!」 私の反応が余程面白いのか、秋奈女史は先程からずっと底意地の悪い笑みを浮かべている。 「未通娘でもあるまいし、今更恥ずかしがってどうする。そんな事で人を待たせるなど、野暮というものだぞ」 「は、はぃ……って」 相変わらずの口調の彼女だったが、今の言葉で気になる事があった。 「待たせるって、誰か先に入っているのですか?」 「嗚呼、貴様の教師役……いや、今日のレッスンの内容からいけば『教材』と言った所か。楽しみにしておけ」 クックックと愉快そうに笑う秋奈女史。 これまでの経験から、これ以上尋ねても無駄だと判断せざるを得ない。私は覚悟してホテルに入っていくしかなかった。 ネメシスの憂鬱 ファイルⅩⅩⅠ 「お邪魔します……」 ついそんな事を口から漏らしつつ、恐る恐る部屋に入る。 部屋の中は私が思い描いていたラブホテルのイメージとは違って、質素で清潔感のある内装だった。 「やっほー。ネメシスはん、待ってたで」 そして部屋のベッドの上には、髪をショートカットにした美しい女性がその優美な身体を投げ出している姿があった。 「あ、はぃ……宜しく、お願いします」 白いガウンを羽織った女性は、情熱的な瞳で此方を真っ直ぐに見つめてくる。大雑把に体勢を入れ替えるものだからガウンがはだけて、豊満な胸が露になりかけている光景が目に飛び込み、目を奪われてしまう。 「なんやネメシスはん、そんなにおっぱい好きなん? いいんやで、好きなだけ触っても♪」 「いやその……い、いきなりは……。は、初めての方にそんな」 そんなにじっと見つめてしまっていたのだろうか。恥ずかしくて顔から火が出そうなくらいに熱い。 「相変わらずうぶやねぇ、もっと積極的になってもええのに。……なんや、まだ気づかへんの?」 艶っぽい表情から一転してカラッとした人懐っこい笑みを浮かべる女性。その笑いと言い回しには確かに覚えがあった。だが、彼女は…… 「もしかして…………ラスト、さん?」 「せいかーい♪」 自分でもまさかと思う回答と返事に、私は唖然とする他なかった。 「――だ、だってラストさんは神姫で……今その姿は、えええ!?」 私の目の前に居る女性は、何処から見ても普通の人間にしか見えない。それに笑い方や言い回しは彼女そのものなのだが、顔の造形は美人であるという点を除けば殆ど別人だった。 「ふふ、人間そっくりやろ? コレな、『人型神姫インターフェイス』っていうシロモノやねん。せやからネメはんは何も気にせんで、たっぷりとウチの身体で勉強していってな。コレが今回のサービスやで」 「わ……わかりました」 『人型神姫インターフェイス』、アングラの噂でその存在を耳にした事はあったが、まさか本物を目にする事があるとは夢にも思わなかった。 「――――ほな、はじめよか?」 そんな私を余所に、ニヤリと笑みを浮かべながらガウンの前を無造作にはだけるラスト。形のいい豊満な乳房やきゅっと締まった細い腰が露になる。そしてその魔性の力に吸い寄せられるように、私はゴクリと喉を鳴らして彼女の元へと歩み寄っていく。 「最初はキスからやけど、ネメはんには恋人がいるから無しでな。たっぷりとおっぱい、吸ってええんやで」 わざと乳房を強調するようなポーズで私を挑発してくる。私は少し苛立ち覚えつつも、既に昂っていた身体は肉欲への欲求に抗う事は出来ず、既に軽く隆起し始めていた乳首に吸い付く。 「ぁん、急に積極的になってもうて……、そんなにウチのおっぱい吸いたかったんや」 「んぅ……んん……」 彼女の言葉を無視するように、一心不乱に舌で乳首をしゃぶりまわす。乳首が粟立ち勃起し始めると同時に、私の頭の中を甘い痺れが駆け抜け、更に激しく乳房にむしゃぶりついていく。 「結構上手やね……経験あるんちゃうのん。んふ、手も使って乳首シゴいてな」 言われたとおり、唾液で滑りを帯びた乳首に両手を添えて、ゆっくりと上下に擦っていく。ぬちぬちと淫猥な音が響き、乳首がどんどん硬度を増して勃起していく様は、行為を行っている此方も大変な興奮を覚える。 「そう、上手やで。次は乳首同士で……な」 「え、乳首……?」 「なんら、知らんのん。……こうするんや、でっ」 「ひゃぁっ!?」 気づいた時には彼女に鷲掴みにされ、そのまま私の乳房を自らの乳首に押し付けていた。 「あっ、ひっ! ひゃうっ!?」 ラストは私の胸を自らの乳首に押し当て、そのまま小刻みに上下に揺すりだす。普通の肌とは違うぷりぷりとした乳首に擦り上げられ、今まで体験した事の無い感覚に、私の乳首はスーツの上からでもはっきりと判るほどに硬く尖ってしまう。 「ネメはんのぽっち、コリコリってして気持ちええわぁ。今度はネメはん自身で動いてえな」 その言葉は嘘ではないらしく、ラストは頬を赤く上気させている。 「……ん。ぁ……これ、こっちも……いい」 意を決して自ら動き始めると、乳首の擦れあう部分から独特の快感が溢れてくる。自分で動ける分刺激の制御が出来るので、非常に心地よい刺激が私の性感に流れ込んでくる。 「いいです……とっても……あん……っ」 夢心地のような気分のまま、ゆっくりと乳首同士を擦り合わせる。この数日で何度も味わった、理性が蕩け肉欲に溺れていく、あの禁断の感覚の一歩。 「んふふ……上手やね。でもそろそろ次のレッスンに進もか。その前に……っ」 「んぁ……、ひゃっ!?」 その緩やかな快楽を味わう行為に完全に耽っていた私は再びラストに捕まり、今度はあっという間にボディスーツをはだけさせられ、自らの意志と関係なく乳房や秘処まで一気に露にされてしまう。 「――おふふ、大洪水やなぁ」 「い、言わないで……っ」 堰を失った私の股間からは、ねっとりとした蜜が太股を伝って地面まで滴り落ちる。口では何と否定したところで、これが今の私の偽らざる真実だった。 「えっちなのは別に悪くあらへんよ。でも今回はウチの身体でお勉強が目的やから、ネメはんはおあずけやで」 「うぅ……」 「そんな気ぃ落とさんでも。……そやね、今回のレッスンで合格だったらあとでたっぷりしてあげるさかい、頑張るんやで」 「は、はいっ」 あからさまな餌に釣られている自分が悲しい。だけどこの肉欲の乾きを癒す為ならば、何でも従ってしまいそうな気分になってしまう。 「でも、そうやね。そのままじゃ可哀想やし――――うふ」 ニヤリと会心の笑みを浮かべると、ベッドボードから何かをひったくるように掴む。そしてそれを私の上に……って。 「つ、冷たっ!? ちょ、何をするんです……ぷわぁっ!?」 頭上から冷たいどろりとしたものが大量に降り注ぐ。それを全身に浴び、私はみるみるうちに謎の粘液まみれになってしまう。 「な……これって……」 そのねばっこい無色透明の液体を手ですくって匂いを嗅いで、ちろりと一舐めしてみる。殆ど匂いもなく、また味もないが。 「ローションやよ。これでネメはんのベトベトのお股も目立たなくなるやろ?」 「そ、そんな事わざわざ気にしなくてもいいんですっ」 愉快そうに笑うラスト。 確かに全身べとべとのローションまみれになってしまっていて、愛液。 「まぁまぁ。そのぬるぬるでウチをもっと気持ちようしてな。おっぱいだけなのうて、ね」 それまで身体を軽く起こしていたラストはベッドに上半身を預け、均整の取れた肢体を寝かせる。 「女なら、やっぱりコッチをしてもらわへんと」 そして私にみせつけるように、ゆっくりと、そのしなやかな脚を大きく広げる。 「うふふ、ウチのおま○こ、どうなってるか早く確かめてぇな」 舌でチロリと唇を舐め、淫らな表情で私を挑発する。 「はぃ……。ひゃっ」 その魅力に抗う事など出来る訳もない。ローションのせいで普通に歩く事は困難になっている為、私は彼女の身体の上を這うようにしてゆっくりと近づいていく。 「コレはコレで焦らされてるみたいで……ぁはん」 「あうぅ、なんか変な感じ……です……」 蛞蝓が這うように進むと、ローションの粘着質な感じと全身を擦り合わせている感触が、全身を唾液たっぷりの舌でねっとりと愛撫されているかのような錯覚に陥ってくる。 やがて、なだらかな恥丘の前まで辿り着く。此処までくれば目的地は目と鼻の先。 「やっと……。わっ」 「ひゃぁんっ!」 ゆっくりと降りようとしたものの、ローションのぬるぬるでそのままずるりと滑り落ちてしまう。 「ご、ごめんなさ……、ぁ」 そして私の振り向いた先には、ぽってりと厚みのある花弁がぬるりとした光沢を帯びてうっすらと開き始めていた。しかも本来秘処を守る為に生えている筈の毛が一切無く、全てが丸見えになってしまっている。 「ふふ……ウチのおま○こ、つるつるだからよぉく見えるやろ。ちゃんと説明したってな」 「はぃ、って……えええ!?」 目の前の衝撃的な光景にみとれ、つい返事をしてしまったが、その余りにも恥ずかし過ぎる行為に愕然となる。 「気持ちようする為には、まず構造をちゃんと知っとかんとあかんで」 「それは……そうですが」 「ほら、ネメはんに見られてると思うと……」 ラストは自らの秘処に指を添えると、一気に花開かせる。くぱぁと淫猥な音が聞こえてきそうな程のぬめりを帯びた花芯が鮮やかに開き、ぬめりを帯びた鮮烈なショッキングピンクの秘処が完全に丸見えになる。そこは蛍光灯の光を浴びて、ぬらぬらと隠微に光り輝き、私の理性を崩壊させていく。 「とっても……綺麗でえっち……です」 ラストのそこはまだ未成熟さを残すアキラのモノと違い、成熟した女の香りを強く感じさせる。 「大陰唇は肉厚でぷっくりとしてて……、小陰唇はすっとヘアピンのように綺麗で真っ直ぐです……」 自分で説明している内に、気恥ずかしさとは別の感情が段々と頭の中を支配していく。 「それに、陰核も大きく発達してて……、まるで熟れたサクランボみたいに、ぷっくりと……いやらしく、勃起しています」 それはひくひくと軽く痙攣を起こし、刺激を受けるのを待ちわびているかのよう。そしてその光景を見ているだけで、私のクリトリスも彼女と同じようにいやらしく勃起してきてしまう。 「そんなお堅い単語わざわざつこうて……ネメはん、かなりのムッツリちゃうん」 「なっ!? そんな事……は……」 ……そうかも、しれない。少しでもそこから逃れようとしているように見せ掛けているのに、実は誰よりも望んでいる。 「――さぁ、今日は誰にも遠慮せんと、心行くまで、食べてええんやで」 「…………は、い」 ラストに言われるがまま。……いや、私が望むままに、彼女のクリトリスへキスをする。優しく口づけをするだけで彼女の秘処はひくんと痙攣し、透明で粘り気のある液体がじんわりと膣内から染み出してくる。 「おいしそ……う、です……んっ」 啄ばむように何度もキスを繰り返し、私の唾液と彼女の愛液とで淫靡な光沢を湛えたクリトリスを、一気に口に頬張る。口の中が熱くて柔らかな感触で一杯になり、弱アルカリ性のなんともいえない味が広がる。そして同時に私の脳髄を甘く痺れる感覚が満たしていく。 「ん、ふー……んむ……んう」 「いひっ!? ひゃっ!! そ、それぇっ!!!」 頬張ったクリトリスを口の中であむあむと甘噛みし、モゴモゴと巨大な飴をしゃぶるように舌と口でしゃぶりつくす。人とのサイズ差を考えれば取るに足らぬ小さな私の舌。しかしラストはその小さな舌の極僅かな動きに思い切り快感を注ぎ込まれ、全身をくねらせながら感じている。 「すごっ! やっ、イクぅ……イッてしまっ!」 彼女の言うとおり、喘ぐ声の感覚も短くなり、彼女が絶頂が近いことを私に示してくる。私は優しく舌で舐めまわした後、ちゅぅぅと吸いこむ音が漏れるほど、一気にひくひくと痙攣するクリトリスを吸い上げる。 「っ!? イク……イクイクっ、んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ラストは身体をガクガクと痙攣させて、文字通り全身で達していた。 私はクリトリスの中に充血している『何か』を全て搾り出してしまうかのように暫くの間吸い続け、その間ずっとラストは小刻みな痙攣を続けていた。 「はー……ネメはん、上手やわぁ。これならもう十分に……」 荒い息を上げていたラストが、ゆるりと上体を起こす。その瞳は儚げに潤んでいて、上気した頬と相まって魅惑的な『女』の顔をしていた。 「―――!」 ドクンと、私の中で何かが弾ける。 「……ン? あ、ちょっとネメはん何を……あふっ!?」 私は余韻を味わうようにまだピクピクと痙攣していたクリトリスに再び洗礼のキスをし、そのまま自分の乳房で両側からクリトリスを挟むように包み込む。 「いえ、まだ満足されてないようなので。もっとして差し上げたいと……」 「い、いやもうじゅうぶ……ひゃぁっ!?」 ローションでぬるぬるの乳房はクリトリスを挟み込もうとしては大きく滑り、ぬちゃぬちゃとした粘着質で淫猥な音を上げ続ける。 「私のパイズリ……気持ちいい、ですか……」 まるで水風船のように肥大化したクリトリスに、針を突き刺すように硬く勃起した自らの乳首を押し当て、グリグリと擦り込むように擦りあげる。 「ひっ!? まだ敏感やのに……や、やぁっ!」 「凄いです……クリトリスだけじゃなくて全身をそんなに震わせて……感じてくれているのですね」 乳首の鋭い刺激と、乳房で包み込むような柔らかな刺激の2つを交互に行って、ラストを快楽の淵へと再び追い込んでいく。特に乳房で男性のペニスを擦り上げるようにする愛撫は、にちゃにちゃとした淫靡な音をたっぷりたてる為に此方も激しい興奮を覚え、行為自体も更に熱を帯びてくる。 「う、ウチまた……イッてま……も……らめ……ぇ」 ラストは息も絶え絶えに、その快楽を受け止めている。同じ女として、その味わっているであろう快楽の大きさに、私は軽い嫉妬を覚える。 「―――っ」 「ひぐっ!?!?」 歯を立てた瞬間、ラストの身体が面白いように跳ねる。 「――かはっ。ね……ネメはん、それは反則、やで」 「………」 「女は喘がせても、泣かせたら……あかん」 目の淵に涙を湛えたラストのその言葉に愕然となる。そうだ、私は大切な人に快楽を……いや、痛みを与えない為に性交の技術を学ぼうと思ったのではなかったのか。 「……ごめん、なさい」 「――――次から気をつけてくれたら、それでええよ。1つ1つ、ゆっくり学んでいったらええねん」 ラストは怒ることなくその細い指先で、くしゃりと私の頭を撫でてくれる。 「それにな、さっきのパイズリは気持ちよかったわぁ。アレもっかいして、な?」 人懐っこい笑みとともにそう言われては、此方から言う事など何も無い。私は返事の代わりに再びクリトリスに優しくキスをして、乳房で挟み込んでゆっくりと上下に動き始める。 「そぅ……とっても……えぇよ…………」 目を閉じて、ゆっくりと快楽の深みへとその身を沈ませていくラスト。 「嬉しいです。こんなのは……如何です、か」 胸で上下に扱くのに加え、舌でチロチロと這うようにクリトリスの先端を刺激する。 「ああっ! それ凄くえぇ……最高やわぁ。もっと……もっと」 ラストの腰がもっともっとと強請っているかのように、左右に小刻みに揺れだす。私は彼女の動きに合わせるようにして、それなりに豊満な乳房でクリトリスを捏ね回し、アイスキャンディーを食べるみたいに舌先で舐っていく。 「あぁ……また、きそぅ……や」 「はい。たっぷりと……イッて、ください」 乳房が摩擦で少し熱くなるくらいに素早く上下に動かし、同時にクリトリスの先端を口に含んで、舌で8の字に舐りながらちゅぅぅと強く吸い上げる。 「あ、あ、あ……イク……イク…………イッ、くううううっ!!!」 きゅぅっと身体を萎縮させた直後、大きく全身を痙攣させるラスト。そして私も、彼女の膣内から噴水のように溢れ出した液体をその全身に浴び、彼女が味わった快楽を後追いするかのように、その意識を拡散させていくのだった。 Web拍手! 続く トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/darakuhime/pages/87.html
前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス 題 ウインガルト公国の没落・第三章 作者 -- Lunatic Invader -- ゴア 取得元 タイトル記録ミス,http //www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10603/1060398502 取得日 2005年09月27日 タグ Author ゴア mc ファンタジー 洗脳 牝犬 概要&あらすじ アベル大王の支配を受け入れた国。新生ウインガルト誕生を祝う宴が始まる。その8/9 ページ 第一章-1-2-3-4/第二章-1-2-3-4-5/第三章-1-2-3-4-5-6-7-8-9 ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。 (22)は元々欠落しています。 (23) あたしは、目くるめく絶頂の余韻の中で、五感が奇妙に歪んでいくのを感じていた。 暗闇の中で、荒い自分の息づかいと、どくんどくんという心臓の鼓動だけが大きく聞こえた。回りの物音はおろか、自分の喘ぎ声さえ何処か遠くの物音のようにほとんど聞こえなくなっていた。 縛られている手首、捻られている両腕の痛みはほとんど感じなかった。 突き破られた処女膜の痛みは、鈍い疼きになってまだ残っていた。 乳房、おっぱいは燃える様に熱くなり、力任せにつかまれても痺れるような快感を感じた。クリトリスからは絶え間なくびりびりと電流が走り、ちよっと触られただけでも絶頂する程に敏感になっていた。 足元は頼りなく、まるで宙に浮いているかのような浮遊感があった。 「あふぅ・・・」 鼻の頭にビロードのようなものが触れ、その香りであたしはそれが何かを理解した。あたしの処女を散らしてくださった、ありがたいおちんぽ様だ。 あたしは大きく口を開け、血と、精液と、まん汁の香りがするそのおちんぽ様を喉の奥にお迎えした。心を込めておしゃぶりして、おちんぽ様を清めてさし上げた。 あたしのお尻を別のご主人様がつかんで持ち上げ、あたしのお尻の穴におちんぽ様をあてがった。 あたしはお尻を突き出した。 おしゃぶりをしたまま、奪ってくださいとお尻の処女を差し出した。 ご主人様が腰をくれた。 貪欲なあたしのアヌスは、エル様の指よりも何倍も太いおちんぽ様を、意外にあっさりお迎えできた。 「んんっ、くぅ・・・」 (ああっ・・・変な感じ・・・でも、気持ち良い・・・・・) 力が抜けるような、臓物をかき回されているような感覚があった。 お尻の穴がすごく気持ち良かった。 おちんぽ様で突かれる度に、確かに痛みはあるのだが、快感がそれを上回っていた。 乳首を、クリトリスを前後からなぶられ、その度にびくんびくんと身体を震わせて感じた。 何度か、軽く絶頂していた。 あたしは快感に溺れた。腰が勝手に淫らにくねった。 「んっ、んくっ、んふぅっ」 口の中のおちんぽ様が二度目の精を放った。 あたしは、貪る様にザーメン様を飲み干した。 「あふっ、あふぅ、ふぁぁんっ。 嬉しいっ・・・すてき・・・ とっても、素敵・・・っ!」 びゅくっ、どくん、どくっ 今度はお尻の穴の中のおちんぽ様が、あたしの中に精を放った。 「く・・・ふぁぁっ!」 あたしは、また絶頂した。 腰を上げていられなくなり、床に崩れ落ちた。 「ああぅ・・・」 荒い息をはくあたしの鼻先に、うんちの匂いが漂った。 あたしは大きく口を開け、あたしのお尻の処女を犯してくださったおちんぽ様を咥えてしゃぶりまわした。 また腰をつかまれた。 あたしは、ふらふらと腰を上げて、足を開いた。 まんこに、おちんぽ様が入っていらっしゃった。 (気持ち良い・・・・・) あたしは、快感の中で心が溶けていくのを感じていた。 過去が消え、未来が消え、おちんぽ様にまんこを貫かれている今だけが、あたしのすべてになっていた。 身体もまた、溶けて何処かへ行ってしまっているようだった。手も足も何処にあるのか分からなかった。おちんぽ様を迎えているまんこと口、疼くおっぱいとクリトリス、そしてお尻の穴の感覚だけが残っていた。それも痛みは何処かへ消え去り、快感しか無かった。 そう。 それは、真に全身が性器になったかのような感覚だった。 その快感の渦の中で、あたしの心は、溶けて、消えかかっていた。 ご主人様が、あたしのまんこの中で果て、ザーメン様を注いでくださった。 あたしはまた絶頂した。 絶頂しながら、あたしは何かを叫んでいたが、何と言っているのか自分でも分からず、良く聞こえなかった。既に、あたしの身体を動かしているのは、あたしではない、別のアニスだった。 あたしではないアニスは、また別のご主人様のおちんぽ様をしゃぶりながらお尻を振り立てた。そのお尻をつかまれ、今度はまたお尻を犯していただいた。 その次はまんこだった。そしてまたお尻にはめていただいた。 ご主人様が胎内に精を放つ度に、アニスの身体は絶頂し、その度にアニスの中のあたしは小さく、薄くなっていった。 暖かい水の中に浮かんでいるような心地好さの中で、あたしは、消えていく自分がアニスの理性なのだと気付いた。 消える。あたしは、消える・・・ 気持ち良い・・・とても・・・気持ち良い・・・ お尻の中で、ご主人様が射精なさった。アニスは絶頂した。 (24) イッた時に、軽く気絶をしたみたい。 気がついた時、何だか、すごくすっきりした気分だった。 不思議な感じ。 イッちゃう前に、なにか変なことを考えていたみたいだけど。 理性がどうとか、自分が消えちゃうとか。 ほんと、変なの。 アニスはアニス。何も変わっていない。 おちんぽ様を気持ち良くしてさし上げるために生まれた、ザーメン様をいただくのが生きがいの腐れまんこ。それがアニス・ウインガルト。 生まれてから16年間そのことを忘れていたけど、今日の昼間、アニスは本当の自分を取り戻した。偉大なアベル大王様が思い出させてくださったおかげ。 まだ自分の正体を忘れたままのまんこや牝がたくさんいるのに、アニスは、エル様以外では世界で一番最初に自分がまんこだってことを思い出させていただいた。 なんて名誉。なんて光栄。アニスの命を100万個差し出してもご恩に報いるには足りないけど、せめて精一杯まんこの務めを果たして、皆様の性玩具として楽しんでいただかなくちゃいけない。もっとも、アニスは生まれた時からアベル大王様のものだし、皆様の慰み物として辱めていただくのはまんこの本能的な欲求だから、別に特別なことをする訳じゃない。卑しいまんこのアニスに、特別なことなんて出来ようもないし。 ああ、もうやめ。 こうやって、すぐ関係ないことを考えちゃうのがアニスの悪いくせ。 まんこはおちんぽ様のことだけ考えていれば良いのに。 もちろん、ちょっと考え事をしている間も、アニスはご奉仕を止めたりしていない。前に回って来たご主人様のおちんぽ様を、アニスの口にお迎えしておしゃぶりしていた。 もう何度か射精なさっているらしいおちんぽ様は、やわらかくて小さい。アニスは、やさしく舌を絡めて、口の中で転がしてさし上げた。 ご主人様は、アニスの髪をつかんで引き寄せた。あれっ、射精?と思ったら、違った。ご主人様は、アニスの口の中におしっこをなさった。 あはっ、おいしい。 アニスは、甘くて美味しいおしっこをごくごく飲んだ。これ、本当は便器ちゃん達のもので、まんこのアニスが飲んじゃうと申し訳ないんだけど。ご主人様がお望みなら、アニスは喜んでおしっこもおうんちもいただく。ううん、お許しがあれば、進んでいただきたい。 「あはあ・・・」 おしっこを一滴も残さずいただくと、ご主人様はアニスから離れた。アニスは笑って(言うまでもなく牝犬の笑いだ)、お礼を言った。 「あはっ、美味しいおしっこ、ご馳走様でした。ご主人様」 「そうかぁ、オレの小便、美味かったかぁ、アニス姫」 セノ様の声だった。正気に戻る前のアニスをまんことして見てくださったお方。 「はい、とっても」 セノ様の、あのいやらしい目つきで見られていると思うと、嬉しくて声がはずむ。 「気分はどうだ、牝犬公女?」 プロス様の声だ。アニスを辱めてくださったお方。あの時のアニスは狂っていたからプロス様のお情けを拒んでしまったけど、それも、今日からその分まで激しく辱めていただくという、アベル大王様のご意志。 「最高ですご主人様。 アニスは最高に幸せです。 ご主人様、卑しいアニスはただのまんこです。 牝犬でも、ましてや公女でもございません。今日からは、アニスのことはまんことお呼びくださいませ」 「そうはいかんぞアニス。お前は公女として辱めを受けるんだ。アベル大王様 そうお決めになっただろう。忘れたか?」 ザック様の声。アニスを、裏庭の泥の中に引き倒してくださった。偉大なアベル大王様に、最初にアニスを捧げてくださった大恩あるお方。 「申し訳ございませんご主人様。そうでございました。アニスの頭の中はおちんぽ様のことで一杯で、考えたり覚えたりすることが苦手なんです。卑しいまんこをどうかお許しくださいませ」 アニスは、お尻を振ってお慈悲を願った。 アニスったら、ほんとに、まともにものを覚えられない馬鹿でど淫乱の腐れまんこなんだから。これは殺されて当然の罪。 もともとアニスは、ご主人様方のお情けで生かしていただいている玩弄物だから、死ねと言われたら死ななくちゃいけないんだけど。 でも今は、せっかく初おまんこさせていただいて、これからいっぱいご奉仕していく門出なんだもの。手足を切るくらいでご勘弁いただいて、そのかわりうんと惨めな生き物として蔑んでいただきながら生き続けたい。 アニスは自分の考えを口に出して、命だけはお助けくださいと願った。 お三方は命乞いをするアニスを蔑んで爆笑してくださった。 「くくく、まあ、いいだろう。今夜は特別な宴だし、罰は勘弁してやるが、お前が二度と自分の身分を忘れることがない様にしてやらないとな」 「お前の腹に、一生消えない文字を書いてやろう。自分の身分をな」 「あはっ、 有り難うございますご主人様。とっても嬉しいです。 それでは、大きな字で『まんこ公女』と書いてくださいませ。 お願いします、ご主人様」 アニスは、寛大なご処置に感謝した。 「良いだろう、まんこ公女。 そこに跪いて待っていろ」 ザック様がそう言って、アニスの側を離れた。 アニスがご命令通り跪いて待っていると、どなたかがアニスの前に屈みこんだ。 「うふふ、少しの間動かないでね、アニス姫」 エル様だった。アニスがじっとしていると、エル様は何かの呪文を唱えながら、アニスのお中に指で字を書いている様だった。 魔法で、アニスのお腹に字を書いているんだ。一生消えない文字を。 「さ、出来た。見てごらんなさい」 アニスの目隠しがはずされた。エル様が呪文を唱えると、目の前に霧のようなものが現われ、大きな楕円形の板のような形をとった。ちょうど姿見くらいの大きさ。 そして、期待通り、その魔法の姿見に、アニスの姿が映し出された。 「あはっ! す・・・っごい!」 魔法の鏡には、ものすごくいやらしいからだのまんこが1匹映っていた。 鏡に映ったアニスの身体は、処女だった時とはぜんぜん違っていた。 おっぱいが大きくなっていた。エル様や、ダナお姉様みたいな巨乳というほどではないけど、アリス姉様と張り合える大きさはありそう。腰が細いからその分大きく見えていて、ぷるん、って感じでこぼれている。これなら、十分パイズリのご奉仕ができそうだ。そばかすが残った、子供っぽい顔立ちとおっぱいがアンバランスで、すごくえっち。 上半身だけじゃない。アニスの下半身も、すごくいやらしくなっていた。 淡かった土手の毛が、濃い金髪の直毛になって、老人のヤギ鬚みたいにぼうぼうに生えている。その上、濡れてべっとりと張り付いたその毛の間から、クリトリスが、小指の半分くらいの大きさになって飛び出していた。 ザーメン様とまん汁が溢れて、太股の内側がべとべと。顔にも髪の毛にもザーメン様がべっとり付いていて、てらてら光ってる。 そしてお腹には淡いグリーンの縁取りが付いた黒い大きな字で『まんこ公女』と書いてある。一生消えない、アニスの身分。 腰をゆすると、それだけで剥き出しのクリトリスが軽く疼いた。 「あはっ、あははははっ」 凄い。 アニスの身体、なんていやらしいの。なんて惨めな身体なの。 惨めで嬉しくって、しばらく笑いが止まらなかった。 「あははははっ・・・あははははははっ・・・あははははははははっ・・・」 鏡の中のまんこ公女も、おっぱいを揺らして笑ってる。 あさましい。アニスの姿、ものすごくあさましい。 「あははははははは、うくくっ、あはははははははははは・・・・・」 「そうか、嬉しいか。良かったな、まんこ公女」 ザック様が横からおっぱいをつかみしめて下さった。 プロス様も、反対側から乳首をぎゅっ、とつまんで下さった。 大きくなったおっぱいは感度もすごく良くなっていて、それだけでアニスは身もだえするほど感じてしまう。 「あうっ、あはぁ・・・ あ・・・はぁ。 まんこ・・・公女。 アニスはまんこ公女! 最高!幸せ! まんこ公女、イキそう! あっ、おしっこ出ちゃう・・・ ごめんなさい、まんこ公女、おしっこ漏らしちゃいます!」 まんこ公女アニスは、おしっこを漏らした。 じょぉぉぉぉーっ おしっこしながら、軽くイッた。 (25) ザック様もプロス様も、アニスがお漏らしを始めるとすぐに身を離して、嘲笑を浴びせて下さった。 あはははは・・・わははははは・・・ クククク・・・フフフ・・・ワーッハハハハハハハ・・・・・ アニスは、皆様の爆笑を浴びながら、床におしっこを漏らした。 最っ・・・高。最っ高に良い気持ち。 「あ・・・ふう。 あはぁ・・・あははっ さひ・・・こぉっ! あはぁっ まんこ、さいこうに、きもちいいっ! あははっ、あはははははっ」 アニスは、ご主人様方を見上げて笑った。 軽い絶頂にぴくぴくと腰が捩れる。じょろじょろと放尿しながら腰を振り、支配者様方に突き出した舌を尻尾みたいに振ってアニスは媚びた。瞳が喜びに蕩けそうになっているのが、自分でも良く分かった。 はっ、はっ、はっ、あふっ、はふぅ・・・ 放尿を終えたアニスは、獣に相応しく息を喘がせて、主人様方を見上げて微笑んだ。 皆様は黙ってアニスを見下ろしていた。 皆様がなにを期待しているのかは分かっていたから、アニスは下腹に意識を集中していた。程なく、その感覚は訪れた。 「あはっ、 ・・・うんち。 うんちも出ちゃう・・・」 アニスは、跪いたままで膝を開き、腰を後ろに突き出して身構えた。 「・・・出ます・・・ アニス、うんちも漏らしちゃいます・・・ ごめんなさい、でも、見て下さい。 アニスがうんちを漏らすの、見て下さい」 そして、アニスは排便した。 ぶりっ、ぶりりっ ご主人様方は、アニスのはしたない姿を、ちゃんと笑いながら見て下さった。 「あはっ、気持ち良い・・・」 先刻大量に排便した後だったので、小さめの塊を3つ出しただけで、アニスの排便は終わった。 「あはぁ・・・嬉しい・・・素敵・・・」 アニスは、見られながらの排泄の素晴らしい快感の余韻に、少しぼうっとしていた。でもすぐに頭を振って我に返ると、ご主人様方にしおらしく頭を下げた。 「申し訳ありませんご主人様。 お許しください・・・アニスは、我慢できなくて、おしっこを漏らしながらイッ てしまいました。おまけに、うんちまで漏らしてしまいました。」 アニスは、砂糖菓子のような声でお慈悲を願った。アニスはしつけの足りない甘ったれのまんこ公女だから、粗相をしてはお慈悲を乞うのが当然だった。もちろん、お漏らしの罰を下さるのなら喜んで受ける。 「でも、アニスは、こんなにいやらしい身体にしていただいて、とっても嬉しくって、とっても感激して・・・我慢できなかったんです。我慢の足りないまんこのアニスを、どうかお許しください。 そしていやらしい身体のアニスをもっともっとめちゃめちゃに辱めて下さい。 アニスは何でもします。 どんなご命令にも喜んで絶対服従します。 ですから、どうかアニスにザーメン様をお恵み下さいませ」 「ふん、獣以下だな」 プロス様が心底見下した声で蔑んで下さった。回りの皆様も失笑なさっていた。 「うふふ、おっしゃる通りですわ」 エル様がアニスのあごの線を指でなぞりながら、殿方達に微笑みかけた。 そして、笑いをふくんだ声で言った。 「もうアニスの心の中には一片の理性もプライドも残っていませんの。 正真正銘の生きた性器、まんこですのよ そうでしょう、アニス?」 そうか、やっぱりアニスは理性を無くしちゃったんだ。 エル様の言葉で、無くしていた記憶を少し取り戻したアニスは、自分の身に起こったことを理解し、納得した。 アニスは、自分から望んでアベル大王様に身体と心を変えていただいたんだ。 さっきまでアニスは、少しは理性を、人間としての心を持っていた。それを、全て失ってしまっているのが、今のアニスなんだ。 アニスは、狂ってしまったんだ。 あは、最高。 「人間」アニスの選択は正しかった。アニスは、変わる前のアニスに感謝した。 いま、アニスの心はすごく軽くて、何の悩みもなくて、幸せだった。 アニスは、にっこり笑ってエル様にお答えした。 「はい。アニスは理性のかけらも持たない獣以下のまんこです。 アニスは、皆様の慰み物として辱めていただくために生まれて来ました。 アニスは、おちんぽ様にご奉仕するために生きています。 アニスは、ザーメン様無しには生きられない、卑しいまんこです。 アニスは最低のまんこ公女です」 アニスは弾んだ声で言った。そう言える自分がいとおしかった。 ご主人様方が浴びせて下さる嘲笑が心地よかった。 もうずっと、このままでいたい。いや、もっと堕ちたい。理性なんかいらない。 辱めが欲しい。 世界で一番下等な生き物として皆様の笑いものになりたい。 「よーしアニス、最低のまんこ公女に相応しい扱いをしてやるからな」 ザック様はそう言ってアニスの前足の縛めを解いて下さった。 アニスは腰に力が入らなくて、自分の小便だまりの中に座り込んでしまった。 しゃがむことは出来そうに無かったので、アニスはおしっこで濡れた床にお尻をつけ、足をMの字に開き、両前足の指でまんこを思い切り開いてザック様を見あけた。これなら十分まんこに相応しい、あさましいポーズだ。 ザック様はにやりと笑って肯かれた。 「最低のまんこ公女アニス。 お前はこれから一生、獣以下のまんこに相応しい振る舞いをしなくちゃいかん」 「はい、ご主人様」 ザック様の言葉に、アニスはこっくりと肯いた。 「良く聞け。 お前はこれから、許可なく中腰よりも高い姿勢をとっては駄目だ。 常に卑しい生き物としてへつらうことを忘れるな。 それから、許可なく人間の様な口を聞くことを禁じる。 お前は命令に喜んで従うだけの生き物なのだから、べらべら喋る必要はない。 3語以上の「文章」を喋らないこと。 そもそも人間の言葉で返事や挨拶なんぞする必要は無いんだ。お前は獣以下なんだからな。 鳴き声をあげていればいい。 何と鳴けば良いかは分かっているな、アニス?」 アニスは、にっこり笑って鳴いた。 「まんこ!」 ザック様は笑いながら肯かれた。 「くくく、そうだ、それで良い。 どうだアニス、獣以下に扱われて嬉しいか?」 「まんこ!とっても、嬉しいです。アニス、幸せです!」 アニスは、膝をぱたぱたと開いたり閉じたりして喜びを表わした。 「よしよし、さあ、お前の大好きなちんぽをくれてやるぞ。 こっちへ来い、アニス」 「まんこ!嬉しい! おちんぽ様、くださぁい!」 アニスの頭の中は、もう、真っ白だった。何も考えられなかった。 ただ、喜びが、幸福感だけがあった。 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス Counter today - ,yesterday - ,summary - . Page created 2007-10-28,last updated 2008-02-06 18 58 21 (Wed),and copyright by 堕落姫乃眸.
https://w.atwiki.jp/pjsvr2007/pages/34.html
リソースは、Project Server 上で一元管理される。
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/2937.html
暇だから女友達にイタメール その1738 262 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 40 38.05 ID FsvgI7GL0 今北。勇者需要ある? 265 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 01 42 36.25 ID GHNK0SOs0 262 きなさい 266 : 通訳(岡山県):2007/03/13(火) 01 42 42.10 ID Y5Bos+l70 262 待ってた 267 : 宇宙飛行士(ネブラスカ州):2007/03/13(火) 01 42 43.69 ID OT5/6+24O 262 あるぜw 277 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 46 41.08 ID FsvgI7GL0 おk 『HK』 ・性別:[男] ・年齢:[33] ・特徴:[180cm 83kg 至って普通の中年 既婚 小梨 海外出張4週間目] ・性交渉経験:[それなり] ・相手との関係:[日本人会の昼食会で知り合った] ・相手に送るメールの方向性など:[どうでも] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[ナツ] ・性別:[女] ・年齢:[25] ・特徴:[160cm位 巨乳] ・性交渉経験:[あるだろう] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[通訳お願いします] ・勇者との仲の良さ:[飯食ってカラオケで遊ぶ仲] ・タゲの詳細:[大学院生 ほしのあき似] 『NGライン』うp 絶縁(嫁) スレバレ k察 大使館 胸が痛くなる系 ジャブ まだ起きてる? 返信 うん。 スパは行かなかったけど、夕飯とカラオケ一緒して関係修復できました。 パパが怖いので早めに送って帰ってきたw 285 285 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 49 54.09 ID FsvgI7GL0 kskst 286 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 01 50 11.44 ID GHNK0SOs0 今日、楽しかったねww また、いこうねww 288 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 50 48.67 ID FsvgI7GL0 286 送信 はい。楽しかったです。 292 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 01 51 53.47 ID GHNK0SOs0 277 ていうか、HKいいのか? このタゲで。 半日じゃ厳しいじゃないか? 293 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 53 35.99 ID FsvgI7GL0 292 今日かなり親密になったので多分何とかなると思う。 だめだったら明日の朝出頭かもしれんがwww 302 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 58 55.68 ID FsvgI7GL0 286 はい、また行きましょう。 HKあんまり歌うまくないってか、もっと若い歌じゃないとわかんないけどw (改行) あたしの胸好き? 好きです。 今日は触らせてもらっちゃったwww 310 310 : 通訳(岡山県):2007/03/13(火) 02 02 39.06 ID Y5Bos+l70 オラ、超キンタマかゆくなってきたぞ!! キンタマにムヒ塗りにきてくれないか? うまくぬれないんだ。 313 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 03 55.51 ID FsvgI7GL0 310 インキン疑惑かよwww 送信 314 : 宇宙飛行士(ネブラスカ州):2007/03/13(火) 02 04 42.62 ID OT5/6+24O 308 変わんねえよwww 1年、女に触れてない俺にあやまれwwwww 319 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 07 31.21 ID FsvgI7GL0 314 スマソ...orz 結婚しても嫁に触る回数は月に2回くらいで、 さらに過去一ヶ月は触ってないから許してくれ。 325 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 09 53.80 ID FsvgI7GL0 310 自分で塗れないの? タクシー代出してくれるなら行ってあげようかw いえいいです。来たら脹れちゃうからwww 335 327 : 宇宙飛行士(ネブラスカ州):2007/03/13(火) 02 10 32.47 ID OT5/6+24O 有 せめて安価+10にしてくれ HK やっぱり結婚したらそうなるんだな・・・ 329 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 12 29.66 ID FsvgI7GL0 326 把握www 327 特に日本では単身赴任中で週末もいつも帰れるわけじゃないし、 今はいつ帰れるかわからない海外出張中だからw 335 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 02 13 42.28 ID GHNK0SOs0 すぐ来て! ぼくちゃん、タゲの乳首ちゅーちゅー吸いたいww 337 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 15 01.00 ID FsvgI7GL0 335 送信 まさかこないよなw 339 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 17 30.20 ID FsvgI7GL0 338 海外はみんなチリなのかね? ちなみに今はインドネシアのジャカルタにいる。 数日以内にスマトラ島に移動するが。 348 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 20 32.79 ID FsvgI7GL0 335 赤ちゃんみたいw あたしの乳首吸ったらかゆいのおさまるの? 無理ですm(__)m 358 358 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 02 24 26.04 ID GHNK0SOs0 おさまるぅww ぼくちゃん、たげのおっぱい飲みたいでちゅw 今すぐほちいでちゅw すぐ来てでちゅww 361 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 25 25.85 ID FsvgI7GL0 358 いきなり幼児退行かwww 送信 368 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 30 48.51 ID FsvgI7GL0 367 もともといい子なんだよ。 ただ、乳が大きいせいでこれまでもからかわれたりセクハラされてたから 丁度引き金引いてしまったみたい。 タゲの話を親身になって聞き役に徹したら信頼してくれたというわけです。 まあ多少の散在込みだけどwww 369 : 宇宙飛行士(ネブラスカ州):2007/03/13(火) 02 32 33.46 ID OT5/6+24O 368 把握 覚悟をw 370 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 33 13.51 ID FsvgI7GL0 358 いってもいいけど、絶対に収まりそうに無いからダメw がまんしなちゃいw のってきたかなwww 377 377 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 02 35 06.97 ID GHNK0SOs0 ヤダヤダ。 早く来ないとおなかすいて死んじゃうでちゅ。 タゲもおっぱい張って痛くなってきたでじょ? ぼくちゃん、タゲの乳首くわえないと寝れないでちゅー。 385 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 41 50.63 ID FsvgI7GL0 377 牛じゃないんだから何もでないよw でも不思議だ。いつもは胸の話されるとイラつくのに、 HKとだといやじゃないよ。 これはw 胸は当然大きくて張りがあっていいけど、顔もかわいいと思うよ。 おじさん、誘われてるのかと思っちゃうものwww 395 395 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 02 59 41.49 ID GHNK0SOs0 牛なんていわないでほちいでちゅ。 タゲのおっぱいは神聖なものかつぼくちゃんにとって大事なものでちゅ。 タゲの乳首くわえながら寝たいんでちゅ。 あとタゲにチューもいっぱいしてほちいでちゅ。 だから今すぐきてほちいでちゅww 来てくれないとないちゃうでちゅ。 えーん。 399 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 03 03 39.95 ID FsvgI7GL0 395 はいはいw あたしの乳首はおしゃぶりかw 今度誘うなら前もって言ってね。一応親と一緒に住んでるんだから。 (改行) じゃーもう寝るよ あら、終わりかよwww じゃあおやすみの挨拶を 405 405 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 03 06 39.11 ID GHNK0SOs0 明日もお仕事がんばるちゅ。 寂しいけど、1人でねるでちゅ。 おやすみ、ぷんぷんww 406 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 03 07 24.69 ID FsvgI7GL0 405 なんか一気に俺はアカンボキャラになったのなw 送信 409 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 03 12 10.86 ID FsvgI7GL0 406 おしゃぶりくわえておやすみなさいw (改行) 明日は午前中からですね。よろしくお願いします。 では。 うん、明日は午前中からタゲと一緒に挨拶とか機材の手配なんだ。 時間があればまた来るね。 では遅くまでスナイパさん達ありがとうノシ 410 : 通訳(岡山県):2007/03/13(火) 03 13 55.25 ID Y5Bos+l70 409 乙っした 暇だから女友達にイタメール その1741 72 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 09 51 50.90 ID jYNLXFCI0 勇者やってもいいかな? 良ければジャブ打ってくるけど 74 : 宇宙飛行士(コネチカット州):2007/03/15(木) 09 58 54.95 ID nWLFOaqQO 72 まだー? 75 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 00 12.72 ID jYNLXFCI0 74 うん、ジャブはかえって来た。 じゃやってみる。 アラスカにコテ出すね 78 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 08 22.69 ID jYNLXFCI0 『HK』 ・性別:[男] ・年齢:[33] ・特徴:[180cm 83kg 至って普通の中年 既婚 小梨 海外出張4週間目] ・性交渉経験:[それなり] ・相手との関係:[日本人会の昼食会で知り合った] ・相手に送るメールの方向性など:[どうでも] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[ナツ] ・性別:[女] ・年齢:[25] ・特徴:[160cm位 巨乳] ・性交渉経験:[あるだろう] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[通訳お願いします] ・勇者との仲の良さ:[飯食ってカラオケで遊ぶ仲] ・タゲの詳細:[大学院生 ほしのあき似] 『NGライン』うp 絶縁(嫁) スレバレ k察 大使館 胸が痛くなる系 ジャブ おはよう、いよいよ今日から出発だけど。 返信 とっくに準備できた。 ここ数日間昼はジャカルタ市内で通訳をお願いし、毎晩夕飯一緒に食べてカラオケ行ったりしてました。 今日の午後から被災地に出発です。 85 79 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 10 50.12 ID jYNLXFCI0 追加情報として、 ・キスはしてない ・スパには行った ・パパの弱みを聞いた です 83 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 14 09.06 ID jYNLXFCI0 誰もいないと泣くよ 85 : (埼玉県):2007/03/15(木) 10 15 59.51 ID xmAn/i/C0 職業なくなったkskst 86 : パート(岩手県):2007/03/15(木) 10 16 07.10 ID 4IP4BHrY0 どーも、HKでーす! HGじゃないよー、HKだよー!! 89 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 17 21.45 ID jYNLXFCI0 86 なんだみんないたんじゃないかw ところでHKは本名に直して送信するから意味わからんと思う 送信。 91 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 20 55.21 ID jYNLXFCI0 86 HKは知ってるけどHGってなに? あれ、インドネシアまではHGは知られてないのか。 96 96 : パート(岩手県):2007/03/15(木) 10 22 38.13 ID 4IP4BHrY0 Hなゲームの略称さ! 俺はタゲとHなゲームがしたいんだ! 97 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 23 20.69 ID jYNLXFCI0 96 ゲームまでなら俺もしたいw 送信 100 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 25 11.15 ID jYNLXFCI0 TVはシンガポールのスターチャンネルがお気に入りと言ってたw 日本のテレビはNHKの国際放送のみで、民放はビデオで流通している。 101 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 29 55.37 ID jYNLXFCI0 96 HKはHなゲームがしたいの? HKはゲームしなくてもおっぱい星人で異常だよ スパのときとても恥ずかしかったしw エロエロHKだ! いや、巨乳は人類の宝だしwww 106 106 : パティシエ(コネチカット州):2007/03/15(木) 10 32 45.06 ID cdBjit7wO 131 タゲは何カップくらい? 110 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 34 01.44 ID jYNLXFCI0 106 未来安価かよw 再安価 114 114 : パート(岩手県):2007/03/15(木) 10 35 08.99 ID 4IP4BHrY0 頼むタゲ、君のその豊満な胸の谷間に俺のチンポを挟んでくれ!! パイズリしてくれよぉぉぉぉーーーーーッ!!!!!!! それがHなゲームなんだ!!!タゲとゲーム感覚でHしたいんだ!!! 118 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 35 57.02 ID jYNLXFCI0 114 おまいは俺かwww 送信 朝からこんなメールでひかれたらどうしようw 120 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 41 19.11 ID jYNLXFCI0 114 昨日一生のお願いとか言って土下座繰り返したからちゃんとパフパフしてあげたでしょw 既婚者とゲーム感覚でHはできませーんw そうですか。パフパフ気持ちいかったwwwww 125 125 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 43 33.60 ID jYNLXFCI0 ksk 126 : 声優(山口県):2007/03/15(木) 10 43 36.24 ID hS5D/g/W0 俺たちに明日が無いってこと初めからそんなの分かってたよ 128 : 事情通(コネチカット州):2007/03/15(木) 10 43 53.49 ID cdBjit7wO じゃぁ真剣に頼む! ゲーム感覚じゃなくていいから 次はパイズリしてくれ!俺がおっぱい星人なの知ってるだろ? 129 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 44 29.88 ID jYNLXFCI0 126 刹那的なHに持ち込むのかwww 送信 130 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 45 21.67 ID jYNLXFCI0 128 正直パイズリよりパフパフのほうが百倍好きだwww 131 : 宇宙飛行士(コネチカット州):2007/03/15(木) 10 48 31.38 ID nWLFOaqQO パフパフウラヤマシス(´・ω・`) 最初の通報レベルからどうやったらこんな短期間でパフパフまでもっていけるんだw 132 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 51 06.63 ID jYNLXFCI0 126 やっぱあたしだけを愛してくれる人じゃないとなーw でもHKの大人の魅力も悪くないよ、本当。 顔はいまいちでエッチで変な話するけど仕事できるし頭いいし。 なんだ、そのとってつけたようなフォローはwww 138 131 やっぱツンデレだったんかなw 138 : ギター(大阪府):2007/03/15(木) 10 52 40.72 ID hi90sGpg0 今までのは全部冗談だよ・・・・・・・・・・・なに真面目に取ってんの? 引くわぁ 俺そういうの結婚した人としか、したくないんだよね。 いや、結婚した人ともしたくない。 妹とはちょっとしたい。 引くわぁ・・・・・・ 江頭2:50より引くわぁ・・・・・・・・・・・ 139 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 53 53.05 ID jYNLXFCI0 138 妹はいるのか? 送信 140 : 看護士(大分県):2007/03/15(木) 10 58 11.99 ID CCHC/s300 138 未来ないぞ 141 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 58 19.47 ID jYNLXFCI0 138 全然冗談に見えないw HKはカラオケ行くといつも触りたがりのエロエロだー! で、江頭2 50ってまだいるの? いますともw 145 145 : 声優(山口県):2007/03/15(木) 10 59 30.75 ID hS5D/g/W0 江頭様舐めんな!ちんちん好き? 147 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 00 25.72 ID jYNLXFCI0 145 送信 しかし露骨だ、ここまで調教済んでないんだがw 148 : おたく(アラバマ州):2007/03/15(木) 11 05 08.28 ID /EVX2dGS0 パパンの秘密ってのは? 149 : 張出横綱(大阪府):2007/03/15(木) 11 05 14.80 ID 2HsFZyjN0 あ、一ヶ月以内かなんかで調教がんばる人だったっけ 150 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 08 01.44 ID jYNLXFCI0 145 芸風はさておき、髪薄い、顔が貧相、アバラ浮き出て、腹はぽっこり、男のタイツ これ全部嫌いーw あれ、ちんちんはスルーですかw 155 148 ちょっとした高級娼婦を囲ってるはなしw 149 一ヶ月もいないよ。 俺は来週日本に帰るぞw 155 : 張出横綱(大阪府):2007/03/15(木) 11 10 42.06 ID 2HsFZyjN0 kskst 156 : 宇宙飛行士(コネチカット州):2007/03/15(木) 11 10 44.70 ID nWLFOaqQO オチンチン舐めてほしいの舐めてくれなきゃヤダヤダァo(><)o 158 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 11 44.29 ID jYNLXFCI0 156 送信。 朝からこんな幼児退行ありですかw 161 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 18 29.57 ID jYNLXFCI0 156 だが断る! ところで何時にホテル出ますか? まだメールしてても大丈夫? あー、ホテルは日本時間の12時にはチェックアウトして空港に向かいます。 それと、だが断る、は僕が教えましたw 167 167 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 21 32.13 ID jYNLXFCI0 kskst 168 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 23 12.09 ID jYNLXFCI0 kskst 169 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 23 48.83 ID jYNLXFCI0 kskst 170 : 張出横綱(アラバマ州):2007/03/15(木) 11 24 07.93 ID 9JxLhbaJ0 もう一生無理かな 拉致されて今足でメール打ってます 171 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 24 42.83 ID jYNLXFCI0 170 スナイポきてくれてよかったw 送信 173 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 32 39.74 ID jYNLXFCI0 170 はいはいw 集合時刻に間に合わなかったら警察に通報しておくから。 あたしはそろそろ出るけどHKはタクシーで行くの? まだ手配してなかったらピックアップしよっか。 さすがに全然信じてないのなw じゃあとりあえず最後のメール 180 180 : 巡査長(catv?):2007/03/15(木) 11 37 36.27 ID qDHK4cpx0 12時にはチェックアウトして空港に向かうけど、 その後、もう一回一緒にチェックインしない? キミにチェックインしたい。ボクがここにいる。 チェックアウトするのはボクが寿命のときね。 っていうのはジョークで、チクビアップして。 182 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 39 34.99 ID jYNLXFCI0 180 送信するけどこっちの時刻で12時だと完全に間に合わないなw 185 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 47 21.20 ID jYNLXFCI0 180 本気で皆さんに迷惑かける気? これから迎えに行くから荷物だけはまとめておいてくださいね。 20分くらいでホテルに着きます。では。 怒られちゃった(ToT) 187 : 巡査長(catv?):2007/03/15(木) 11 49 27.66 ID qDHK4cpx0 185 行動安価いっとく? 189 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 52 04.14 ID jYNLXFCI0 187 うん、じゃあいってみようか。 まず状況説明。 これから3泊4日で地震の現地調査に行きます。 ちなみに二人きりではないw で、行動安価出すね 193 196 200 193 : 張出横綱(アラバマ州):2007/03/15(木) 11 53 45.44 ID 9JxLhbaJ0 HGの物まね 196 : モデル(catv?):2007/03/15(木) 11 54 24.32 ID uuzGqsUq0 安価なら夜這いする 200 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 55 13.28 ID jYNLXFCI0 kskst 201 : 水道局勤務(千葉県):2007/03/15(木) 11 55 22.77 ID Y0KlOKqB0 xx 204 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 56 20.08 ID jYNLXFCI0 201 すまん、これは俺できないので再安価 207 210 207 : 共産党幹部(中国・四国):2007/03/15(木) 11 57 10.67 ID 1LJiLYOhO 現地でたんを吐きまくる 210 : モデル(catv?):2007/03/15(木) 11 57 25.83 ID uuzGqsUq0 212 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 58 23.83 ID jYNLXFCI0 たらこすまん。 再安価 218 218 : 張出横綱(アラバマ州):2007/03/15(木) 11 59 21.47 ID 9JxLhbaJ0 タゲに卍固め決める 220 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 59 57.76 ID jYNLXFCI0 193 HGの物まね 196 安価なら夜這いする 207 現地でたんを吐きまくる 218 タゲに卍固め決める OK把握した じゃあ行ってくるノシ HK17